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【BackStage】Keith関連用語まとめ
 久しぶりの更新が自分メモ用な感じに。

悪魔でボクがロールを回す際にチラ見しつつ、やるだろうまとめ記事なので、
あんまりおもしろくはないかもしれませんが…興味があれば一緒にチラ見して頂ければ。

ちょこちょこ増えて行くので、お気づきの際に一緒にみて貰えれば幸いです。
ウラニオ・アルヴェイン:
アークス第二世代の女性。愛称は『ラニー』旧姓は『トクソ』
当時交際していたキースと交際期間三日と言うスピード婚を果たすも、後に娘を一人授かり、幸せな家庭を築く。
華奢な体系からは想像も出来ない程の怪力と技量の持主で、大型の装備を好む傾向があり、
その実力は愛剣のタルナーダを優に片手で振り回す程で、『二刀流もできるよー!』とは本人の弁で、
自身の娘『セラス』に披露している所を、自身の兄と、夫であるキースに目撃され、以後は制止されるようになった。
当時預かっていた研修生の任務に同行した際に、突然の空間浸食によりダーカーの群に遭遇。
ダークラグネ級のダーカーから研修生を守ろうとした際に殉職。  

現在はキースの部屋に、遺影とウラニオの結婚指輪が残されており、
無造作に散らかっている一室の中で、何故か彼女の場所だけは綺麗に整頓されている。

セラス・トクソ:
母親に良く似た顔立ちと、父親に良く似た黒髪と瞳が特徴の少女。
現在は母方の実家の両親・叔父と生活をしており、地元のハイスクールに通っている。
早くに死別した母親との記憶を今でも鮮明に覚えており、本人の希望で、母親であるウラニオの私室は現在は彼女が利用している
父親であるキースとの記憶は、良い思い出と悪い思い出が半々。幼い頃に自身が告げた一言が原因で現在まで交流が絶たれている
現在は母親が最期まで護ろうとした世界を見てみたいと言う気持ちと、再度父親と向き合いたいと言う目標から、
家族に反対されつつもアークスになりたい願望を抱いている。また、現在の姓は母親の旧姓である『トクソ』となっている。  
趣味はメールと長電話。歳相応なのか、毎月の利用料は2万前後。

ティーガ―:
第二世代からのアークス。現在は引退済。現役時代から現在の愛称は『組長』
黙ってると強そうに見える。一睨みで救出任務を殲滅任務へ転調させた等、数々の逸話も持つが、本人は否定。
また街角募金には必ずと言って良い程の大金のメセタを募金する人物であり、交流関係のあるキース・アンドゥからは
『マジで募金に使う訳ねェだろバカ!』と毎度突っ込まれるが『俺の知ったことではないのさ。』と一蹴にしては繰り返している。
キースとアンドゥに付き合ってからは女絡みの店に連れて行かれる事が多数だが、常連と化している店に関しては『銀猫』のみであるらしい。

代々医療を生業とする家庭の出身で、実家に公立医院を構える程の裕福な家庭に生を受けるが、
一部の富裕層にのみ適切な治療を施す父親に反発し、自ら勘当を叩き付けて現在に至っている。
それ等の背景もあって暴力を極端に嫌っており、有事の際には相手を傷付けない唯一の方法、『目で殺す』を率先して行う人物である事から、
現役時代の一部の層からは『歩く顔面凶器』『眼ナー(ガンナー)』と噂される事となり、愛称の『組長』もこの時に生まれた一つである。
また暴力を極端に嫌う反面で『ダーカー』を始めとした、汚染された『原生生物』相手には容赦ない一面を持つリアリストであり、
最悪の事態をを第一に考えて行動する、質実剛健を地で行く人物である。口癖は『無駄な殺生をさせるんじゃない。』

現在は自宅に小さな診療所を開き、並行して訪問医として活動している。
また目をつけた患者には本人の意思を尊重する事無く、半ば強引に治療を強行する徹底した一面を持つ。
キースもこれの対象であり、彼の医者嫌いはこれに起因している。

小夜:
同僚。第三世代のアークスの少女。まさかの11歳。Jカップ。マジ天使じゃねーか。
高いフォトン適正値を持って居る事から、その年齢と外観からは想像できない実力を持つ。
装備を利用しないまま高純度のテクニックを繰り出せる、数少ないアークスの一人であり、
喫煙の際に、良く自宅にライターを忘れたキースに対して、指先から少量のラフォイエを提供している。
彼が愛飲する焼酎『鏡月』の水割りを1日三杯までと制限した最初の人物であり、
歳相応ではない苦労性と人間性が、周囲の人間の同情を誘っているのは明らかである。




ダークラグネ(以下ラグネ):
大型のダーカーで知られるダークラグネ級の総称。最初のゴミ。
当時現場に居合わせた隊員の証言から、ウラニオの殉職の原因となったダーカーと判明。
該当する個体に関しては、彼女の殉職から6ヶ月後、キースによって処理されている。  
以降、同種に関しては『惹かれあっている』『愛し合っている』と自称する程の遭遇率を誇っており、
その言葉とは裏腹に、他のダーカーには見られない程のオーバーキルの対象となっている。 

『背景』
彼女の殉職の原因となったラグネを憎悪の対象として執拗に追い続けている。
生前のウラニオが言った『笑ってるキースさんが好き。』の言葉を根幹に持っており、
この言葉が原因で、以降はラグネと対峙する際は、常に嬉々としている。 

『ダークラグネ討伐』
ウラニオの殉職後、彼女の当時の研修生の数名と、彼女を慕う人物達から発案された任務。
ラグネの存在が稀だった頃の事であり、未知数の猛威が想定された事から、有志の募集が募られた。
討伐のメンバーには『キース』『カイン』『ティーガー』『ミシュラム』その他、彼女の教え子数名が参加した。
6ヶ月に及ぶの調査と捜索後、彼女のタルナーダを誤食したラグネに遭遇し、目標と断定。
数名の死傷者を出しつつも『彼女』の仇を討つことに成功。駆逐する。
彼のラグネに抱く『特別な感情』は、全てここから始まっている。


タルナーダ:
身の丈を優に上回る無骨な大剣。市場に出回っている物と同じ。ウラニオの遺品。
ウラニオが祖父の形見分けの際に『カッコいいから欲しい!』と幼心から選んだ物であり、
その鉄塊を思わせるデザインから、アークスを志す前は家族内で『鉄板の代わりになる』と評判で、良くBBQ等で利用されていた。
アークスに入隊してからは彼女の愛剣として活躍するが、休暇の際には、今まで通り鉄板の代わりとして利用されていた。
ウラニオの殉職後、現地に置き去りにされていた物をラグネに誤食されるが、後にキースによって回収されており、回収後の愛称は『ラニー』
現在は専ら武器として扱われており、生前のウラニオが使用していた鉄板代わりとしては扱われていない。
  
  
 指輪:
結婚指輪。プラチナ製。高かった。ノーブランドの50%オフに負けなかった。
現在はウラニオの遺品が片方あるだけ。
自身の分はタルナーダ回収の際に紛失しており、本人如く『便所で流れた』とのこと。

炊飯ジャー:
4年間放置の魔境。時々不思議な音が聞こえている。
現在は掃除されているが、繰り返し放置気味である。


スナック銀猫:
雑居ビルのB1Fに店を構える場末のスナック。
ノンストップ笑顔の美人ママ『ミシェル』とオンリーワンでナンバーワン嬢の『桜』その弟の『アスマ』で切り盛りしている。
入店までに必要以上の勇気を要する外観から、新規の客足は遠のく一方であり、常に固定客が通い詰めるようになっている。
カラオケは一曲300メセタ。放って置くと桜の選曲で無限メドレーと化すことがあり、泥酔後の回避は困難に近くなっている。
常連客にはキースを始め『アンドゥ』・『組長』と呼ばれる人物がいる。

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