○可愛いと思う原生生物は?
アリス「可愛い…うーん、ラッピーとかでしょうか?私ヌイミも持ってますし。」
アレナ「あー私も可愛いと思う!美味しそうだよね!」
アリス「え…えええっ!?食べるんですか…?」
アルフ「可愛いと思うモンは見当たらねーが、ありゃイケそうだよなァ。」
ヴァニ「…私も可愛いと思う物は無いけど、あれは食用になるんじゃないの?」
サリィ「可愛い子は食べたくなっちゃうって事よねェ?」
アルフ「…お前が言うと猟奇的に聞こえてならねーんだが。」
サリィ「あぁら?それじゃ、試してみるぅ?」
アルフ「…悪りぃ、勝ち目のねェ喧嘩はやんねーんだ。」
サリィ「あら、つまんないのーv」
○恥ずかしかった話を教えてください。
アリス「恥ずかしいお話、ですか?うーん」
アレナ「恥ずかしい話ぃ?あーんと…。」
ヴァニ「(部屋放置して新しい命が生まれた何て言えないわよねぇ…。)」
アリス「…ヴァニラ様?如何なされました?」
ヴァニ「え、あ、う、ううん、何でもないわよ!」
サリィ「今すっごい悩んでる顔してたわよねぇ?」
アルフ「何か死にてェって顔してたぜ、お前、死にてェって。」
ヴァニ「…うっるさい!それより、私の事よりアンタ達は何か無いの?」
アリス「ええと…うーん?」
サリィ「忘れたぁv」
アレナ「あたしね、楽しい事しか頭に入らないの!」
アルフ「俺が語っちまうと年が明けるんだけどさァ?」
ヴァニ「………アンタ達ね…ッ!」
○最近のマイブームは?
サリィ「はいっv、皆最近ハマってる事はぁー?」
アレナ「あ、入社してからお給料で可愛い洋服買うのが好き!」
アリス「GRM社の前にあるカフェでお茶するのが好きです、ホットケーキが美味しいんです。」
ヴァ二「…ブームって程じゃないけど、私も其処で一息つくのは嫌いじゃないわね。」
アルフ「仕事上がりに酒盛りかねェ、お前は?」
サリィ「あたしはぁー…パルムのホストクラブで男盛りかなぁv」
アルフ「…男盛り…。」
サリィ「アルフ君もくるぅ?女の子いないわよぅ?」
アルフ「行かねーよッ!つーかテメェいい加減にしねーとだな…ッ!」
サリィ「あぁら?怒ってばかりだと血圧上がるわよぅ?」
ヴァ二「…あのさ、アンタ達学習するって言葉知ってる?」
○毎日欠かさないことは?
サリィ「出掛ける前に香水とか付けてくのが習慣ねぇ。」
アレナ「あたし毎日必ず甘い物食べる様にしてる!何だか安心するし、凄く落ち着くし!」
アリス「必ずペロリーメイトは一日に一度食べる様にしてます、栄養ありますし…。」
ヴァ二「巡回って所かしらね、いつ何処で暴動が起きるか、分かった世の中じゃないし。」
アルフ「寝る前に雑談とシャレ込むかね、変に規則正しく寝ようとすると眠れねーしさァ。」
○眼鏡、いくつ持ってる?
サリィ「必要ないから持ってないわねェ」
アリス「私もキャストなので…メガネ等は持っておりません。」
ヴァ二「私も無いわね、って言うかキャストで持ってる人は居ないんじゃないかしら?」
アレナ「あたしもないなぁ…動体視力だけは昔から取り柄だったし!」
アルフ「俺も必要無いし持ってねーや、あーグラサンなら一つあったけど…ありゃ違うだろぅ?」
ヴァ二「ま、伊達メガネってのもあるし、同じようなモンなんじゃないかしら?」
○得意なスポーツは?
アリス「スポーツ…ですか、うーん特には。」
ヴァ二「知り合いの子供がボール遊びが好きでね、良く球蹴り位なら付き合ってるわね。」
アリス「ヴァニラ様、それはサッカーと言う遊びでしょうか?」
ヴァ二「……そ、そうとも言うわ。」
アレナ「…ねー?知らなかったのかな?ヴァ二ラさん。」
サリィ「球蹴りは無いわよねェ?球蹴りはぁー。」
ヴァ二「…ねぇ、アンタ達聞こえてるんだけど…。」
サリィ「あら?怖い顔しないでよぅ、ヴァニラちゃんv」
ヴァ二「………はぁ、ま、良いわ。アンタ達は何かあるの?」
アレナ「んー…私は基本球技は結構好きかなぁ、ヴァニラさんの言う球蹴りも大好きっ!」
ヴァ二「……球蹴りはもういいからッ!」
サリィ「あたしも特に無いわねぇ、そういう柄じゃなかったしぃ。」
アルフ「特に好き好んでるモンはねーな…俺ァ、昔っから体力ねーし。」
サリィ「わかるわかるぅ、アルフ君って細いもんねぇーv」
アルフ「…お前に言われるとすっげェムカつくんだけどさァ…?」
サリィ「あらやだ、モヤシの方が良かったかしらぁ?」
アルフ「テメェ喧嘩売ってるよなァ!?」
サリィ「うっふふ、扱いやすいわねぇ、アルフ君はっv」
ヴァ二「…アルフレッド、アンタ全部行動が読まれてる事に気付きなさい。」
○好きな武器メーカーは?
アリス「GRM製の物が多いですね、あとテノラ製のマガナも愛用しています。」
ヴァ二「私もGRM製の物とかが多いわね、後はクパラ品とかが多いわね。
サリィ「GRM製をメインと状況に合わせてヨウメイを混ぜてるわねぇ、あとテノラも好きよぅ。」
アレナ「私テノラ大好き!GRMも好きだけど…何かテノラってどーん!ばーん!って感じがして好き!」
アルフ「…悪りぃ、全然意味がわかんねェ…どーん!ばーん!じゃわかんねーよッ!」
アレナ「えー?何でわかんないかなー?どーん!ばーん!ぴしゃー!みたいな感じがするでしょ?」
アルフ「…あー、成程、これがゆとりって奴なのかねェ。」
アレナ「え?なに?何か言ったぁ?」
アルフ「…別になーんも?俺は基本GRMばっかりだな、やっぱ馴染みやすいわァ。」
○飲酒の可否と好きな種類・銘柄は?
アリス「…私は少し控えてたりします、取り乱しやすいみたいで。」
アルフ「飲む時は大抵ビールかねェ、仕事がモトゥブだった時はあっちの地酒だったりだな。」
アレナ「あたし飲めなーい…未成年だしぃ…お酒って何か怖そうなイメージがあるし…。」
ヴァ二「容量を守れば決して怖くないと思うけど、ま、それが分るには場数が必要よね。」
アリス「ヴァニラ様は、飲酒は…?」
ヴァ二「…あんまり得意じゃない、少なくとも自分からは進んで飲まないわね。」
サリィ「…んもう、御堅いと嫌われるわよぅ?今度あたしが良いお店連れてってあげるからv」
ヴァニ「結構よ、大体アンタの言う良い店って、どんな店よ。」
サリィ「え?そりゃもう良い男が相手してくれるお店に決まってるじゃないのよぅー。」
ヴァニ「…あー、アンタの飲んでる酒が大体分かって来たわ…。」
サリィ「うっふふ、察しが良くて嬉しいわねェ」
○恋人(ないしは好意を寄せている人)は居ますか?
アリス「…ノーコメントでお願いします。」
サリィ「あーら連れないの、アルフくーん、彼氏はぁ?」
アルフ「喧嘩売ってるよな、お前喧嘩売ってるんだよな、ああッ!?」
アレナ「アルフさーん彼氏ほしいの?」
アルフ「いらねーよッ!!つーか居ても困るだろうがッ!!」
サリィ「んもうすぐ頭に血上るんだからぁ…ヴァニラちゃんとかアレナちゃんは?」
ヴァニ「居ないわね、そんな暇があるなら仕事に打ち込んでるわ。」
アレナ「…私も居ないなぁ、男の子と触れ合う機会は多いけど、そういう関係じゃないしぃー。」
サリィ「えー?二人ともつまんないのー…ちなみに私は飽きたらポイv」
アルフ「うっわァーひっでェー…。」
サリィ「あぁら?私を飽きさせる男が悪いのよぅ?最後まで刺激的でエスコートしてくれなきゃねェ?」
○他人に言えない自分の癖は?
アリス「ええーと…私実は少々活舌が悪くて噛みやすく…。」
ヴァニ「それ、もう周知の事実だと思うけど…?」
アリス「…あ、は、はい、そうでした…。」
ヴァニ「…私はちょっと思い当たらないわね、癖ってのは。」
アルフ「つーか案外自覚が無いモンなんじゃねーの?そういうのってさァ。」
アレナ「うんうん、結構指摘されないとわっかんないよねぇー、私も思い当たらないやぁ…。」
サリィ「まー、そんなモンね、アリスちゃんみたいに堂々とやってれば指摘もされそうだけどv」
アルフ「だってさァ、噛様。」
アレナ「女噛様じゃなかったっけ?」
アリス「か、噛様でも女噛様でもありませんー…!」
○自分を何か(物、動植物等)に例えると?
アリス「これちょっと分らないですねー…私何に見えますか?」
アレナ「うーん、アリスさんは…猫って感じかなぁ、ネコ目だし。」
アリス「猫に例えて貰えるのは非常に嬉しいのですが、あの、目はちょっと…。」
アレナ「え?かわいいよー?少し上に吊り上ってさぁー。」
ヴァニ「アンタは例えるなら明るいウサギって所かしらね。」
アレナ「え、本当?本当に?やったーうさぎー!かわいいー!」
サリィ「ヴァニラちゃんは梟って感じね、何だか堅苦しいしぃ?」
ヴァニ「…堅苦しいって言うか、ちょっとアンタ達が軽すぎるって言うかね。」
サリィ「あらあら手厳しいわねェ、あ、ちなみに私は妖艶な女豹ねv」
アルフ「…はァ?俺はてっきりハエトリ草みてーな奴だと思ってたんだが。」
サリィ「んだとテメェ…じゃない、アルフ君、今なんてぇー?」
アルフ「おーおー怖いねェ、本性現してパクっと行かれちまいそうでさァ。」
サリィ「…うっふふ、口が過ぎる野良犬にはお仕置きが必要かもしれないわねェ?」
アルフ「野良犬ってのは警戒心が強いモンでさ、態々捕食されには行かねーかなァ?」
サリィ「あぁら?それって、やり逃げって事かしら?」
アルフ「理解が早くて助かるねェ、へへへッ」
サリィ「……けっ、この娑婆像が、調子乗りやがって…。」
アレナ「ヴァニラさーん、娑婆像ってなーに?」
ヴァニ「…知らなくて良い言葉よ、次行きましょう。」
○座右の銘
アリス「…みんな違ってみんな良い、私が大好きな言葉です、ずっとこれに助けられてきました。」
ヴァニ「良い言葉ね、これからも?」
アリス「はいっ、この先何年も、何十年も…ずっと私が信じて行きたい言葉です。」
ヴァニ「…ふぅん、良いんじゃないアンタらしくて、私もそういうの嫌いじゃないし。」
アリス「…ヴァニラ様は、何か。」
ヴァニ「私は旗幟鮮明って所かしらね、言いたい事はハッキリ言う、間違ってるのならそれを正したいわ。」
サリィ「まるで敵でも抱えてそうな言い方ねぇ?」
ヴァニ「…まー、至上主義に反発して軍を飛び出た軍人の言い訳なんて、大抵はこんなモンよ。」
アレナ「え、ヴァニラさん軍人さんだったんだー…通りでちょっと堅苦しいと思ってたやぁ…。」
ヴァニ「…アンタ達みたいにもっと笑えたら良いんだけどね、ちょっと羨ましいわ、そういう所。」
アレナ「だったら笑えばいいじゃない!あたしね、笑顔は無敵だと思うの!」
ヴァニ「…何だかアンタに言われちゃうと、妙な説得力があるわね?」
アレナ「えっへへー…、そうかなー?」
ヴァニ「…そうよ。笑顔は無敵ね?覚えておくわ、ありがと。」
アレナ「うんっ!」
サリィ「あたしはぁー…自由奔放って所かしらね、良い所にふらふらーってv」
アルフ「…オイオイ勘弁してくれよ、数年前の俺と一緒とかさァ。」
サリィ「あら?気が合うわねぇアルフ君、じゃあ今は?」
アルフ「何時か見つかった時に教えてやるよ、今は模索中なモンでさァ。」
○子供の頃なりたかった職業は?
アリス「…特になかったですね、私は生まれた時からこうだったので。」
ヴァニ「…私も、って言うかキャストにはそういうの無いのかも知れないわね。」
アレナ「私は子供の頃からガーディアンズ見てたから、ガーディアンズになりたかったなぁ…。」
ヴァニ「へぇ、じゃあアンタは夢を叶えられたんだ?」
アレナ「うん!」
ヴァニ「…ふふふっ、良かったわね。」
サリィ「私は何も無かったわねェ、ふらふらと流れ着いたのがここだしぃ?」
アルフ「俺も何も考えてなかったなァ、寧ろガキの頃にそんな事は思いもしなかったぜぃ。」
○ガーディアンズについてどう思いますか?
アリス「人の心が温かい場所だと思います、私はここで生きて…沢山大切な事を学びました。」
ヴァニ「ここでしか守れない事と、ここでしか出来ない事があるとは思うわね。」
アルフ「切欠を与えてくれた様な場所かねェ、御蔭で楽しくやれてらァ。」
アレナ「私の大切な人が沢山いる所!そして私が一生懸命になれる所だと思う!」
サリィ「面倒な仕事とか押し付けられるのは勘弁だけどねぇ、でもそれに似合う位の面白い子は沢山いるけどv」
○新総裁であるライア・マルチネスに対して一言。
アルフ「あの何か、頭ン中まで筋肉で出来てそうな奴だろ?」
アリス「…アルフレッド様、お言葉が過ぎます!」
アルフ「いっやァ、俺は素直な感想を言ったまでだぜ?」
アレナ「うーんでも何か、体育会系な感じはするよねぇー?」
サリィ「そーねぇ、気も速そうだしぃ。」
ヴァ二「元々前線に立ってた事があるみたいだし、間違った認識じゃ無いと思うけどね。」
アルフ「指揮を執ってるより、現場に下ろしてやった方が活き活きすんじゃねーかな、アレは。」
ヴァ二「…それは本人も望んでそうだけどね。でも駄目なんでしょ、頭になった以上は。」
○これだけは許せない、と思うことは?
アリス「わ、私を噛様とか女噛様とか言うのは止めてくださいー…!」
サリィ「いいじゃない、可愛いわよぅ?」
ヴァ二「ま、呼び名何て自分で付ける物じゃないしね。」
アレナ「え?アリスさん神様で女神様なの?すごーい…。」
アリス「………。」
アルフ「嫌がれば嫌がる程に定着ってか?へへへっ。」
アリス「…うぅ。皆さんは何かありませんか…?」
アレナ「長い文章が許せない!なんであれってあんな長いのー!三行に纏めてくれなきゃやだー!」
アルフ「…うっわァ、ゆとり。」
アレナ「うん?アルフさん何か今言った?」
アルフ「…いやいやァ、なーんも。」
サリィ「プレゼントに安いモン持ってくる男ねェ、ありゃ空気読めてないわぁ。」
ヴァ二「…何だかアンタ達二人の許せない事は、人として如何かと思うわよ?」
アレナ「えー?それじゃヴァニラさんは?」
ヴァ二「そうね、名前をヴァヴァとか略される事かしらね…何よヴァヴァって。」
アリス「…え、でもヴァニラ様、さっき呼び名は自分でつける物じゃ無いって…。」
ヴァ二「…う、うるさいわね!これはこれ!それはそれよ!」
アルフ「…無茶苦茶じゃねーか、それ。」
ヴァ二「…ふんっ、アンタは?何か無いの?」
アルフ「…そーだなァ、時々誤解を受けるのは許せねーな。」
サリィ「女の子嫌いで男の子が好きーvとか?」
アルフ「…そろそろ、それが原因だって事に気づいてくれねーかなァ…ッ!」
○死をどう考えますか?
アルフ「一番身近で一番遠いモンだと思ってるぜぃ。」
アリス「…私はまだ良く分かりません、もしかしたら怖いのかもしれません。」
ヴァ二「自分の信じる正義に殉じるなら。それ以外では死ぬ気はしないわ。」
アレナ「…いつか死んじゃうんだろうけど、でも私はまだ死なないもん、まだまだやりたい事もあるし!」
サリィ「そーねぇ、ま、こんな仕事してる以上危険はあるけど、黙ってやられる気は無いわよぅv」
○あなたの前世は?
アリス「前世、ですか…キャストの私にもあるのでしょうか?」
ヴァ二「キャストである私達にそういうの信じろって言われてもね?」
アリス「うーん…でももしあるなら、私は皆さんと同じ人間だったら嬉しいです。」
ヴァ二「…そうね、私もそうだったら嬉しいし、そう願うわ。」
アレナ「あたし男の子だったんじゃないかなぁ。スポーツとか今でも大好きだし、女の子っぽい遊び苦手だしぃ。」
アルフ「俺は何だろ…つーか考えた事ねーや。」
サリィ「だーから、アルフ君は野良犬だってェ。」
アルフ「野良犬ねェ、まー、一番現実味があっかなァ、信じねーけど。」
サリィ「あーら残念ねェ、ちなみに私は妖艶な魔女ねv」
アルフ「…へいへい、好きにしてくだせェっと。」
○生まれ変わったら何になる?
アリス「…やっぱり、生身の人になってみたいですね。」
ヴァ二「そうね、こんな体で居る以上は生身には憧れるモノだしね。」
アレナ「男の子になりたいなぁ、泥だらけになって遊んでたいやぁ。」
アルフ「俺はこのままで良いや、こんなんでも良い思いはさせて貰ってるしさァ。」
サリィ「私も今のままで良いわねェ、私は私、何者にもなりたくないしぃ。」
アルフ「…あー、其処だけ同感するぜ、其処だけ。」
○SEEDってあなたにとって一体なんですか?
アリス「…許せないと同時に、私の恐怖の対象の一つです。」
ヴァ二「天災みたいなモンかしらね、最も、アレの所為で随分と嫌な思いしたけど。」
アレナ「コロニーがあれで一時期大荒れだったしぃ…私は嫌いかなぁ、でもパノンはちょっとだけ可愛いけど。」
アルフ「放っといても良い事ねーだろうし、害虫みたいなモンだと思ってるなァ。」
サリィ「ほーんと、邪魔以外無いわよねぇ、何で来たかも分からず荒れ放題にさせちゃってるのはねェ?」
○あなたが憎むものはなんですか?
ヴァ二「人は誰しも平等であるべき存在だわ、それを妨げるのは…ね。」
アルフ「そういう事は忘れたぜ、憎むのも割としんどいモンでさァ?」
アリス「…イルミナスもSEEDもですけど、やっぱり虫類でしょうか、憎いと言うよりは恐怖心のが勝りますけど…。」
アレナ「長文!絶対長文!わたし長文だいっきらーい!三行に纏めてくれないと嫌だー!!」
アルフ「うっわゆと…ってもう突っ込まねーぞッ!」
サリィ「直接的な憎悪はウチのジャッカル(PM)だけどねェ?まぁ、私もテロ屋みたいなのは好きじゃないわねぇ。」
○イルミナスについて一言。
ヴァ二「古い考えに縛られた老人、目を覚ましてあげたいけど、私は優しく無いのよ。」
アリス「…許せない事を沢山されました、だけど、私は貴方達みたいな恨みと傲慢差には縛られません。」
アルフ「テロ屋だろテロ屋、まァ、見合ったモンはキッチリ返してやっけどさァ。」
アレナ「謝っても許してあげないよーだ!もー本当に大変だったんだからー!」
サリィ「原理主義だのテロだの、今時流行らないわよぅ?もっと魅力的な事が色々転がってた筈なのにねェ?」
○最後に、あなたの守るべきものはなんですか?
ヴァ二「私が守りたいと思った人達と、後は私が守りたいと思った場所ね。」
アリス「大切な気持ちと大切な思い、それを私に教えてくれた、大切な人達を守りたいです。」
アレナ「お母さんでしょ、お父さんでしょー…うん、それにみんな!」
サリィ「私が気に入った物は全部手に入れたいしねぇ…だから、そういうのは守っちゃうわよぅv」
アルフ「いつもと変わらねェ日常だな、バカやれて時々マジになれる様な、そんな日常かねェ。」
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